隣の学校の芝は青い?

篠田です。

僕は今年、PTA会長を拝命しています。

PTAの役割というと、学校の中だけで完結すると思っていませんか?
僕は当然そう思っていました。

けれど、実際にやってみると全然そんなことはありません。

 

小学校単位のPTAを単P(単位PTA)と呼びます。

その上には、○○市PTA協議会というものがあり、さらにその上には○○県PTA協議会が、そのまた上には近畿ブロック会、そして日本PTA会というものが存在します。

まったく分かりませんよね。

安心してください。
僕もさっぱり分かりません。

とまぁこれが何なのかはまた別の機会に譲るとして・・・
要は、PTA会長になると、他校との関わりが必然的に増えるってことです。

そうすると、他校の運営方法や体制、利用する部屋や校舎など、いろんな情報が手に入ります。

するとどうなるかというと・・・羨ましくなるんです。

 

隣の芝生は青いなんてよくいいますが、他校のPTAが利用している部屋なんかを見せてもらうと、整理され具合とかメッチャ羨ましくなります。

先日も、他校で会合があったんですが、僕などはひたすら「いーなー」「きれいやなー」しかいってませんでした。
なんなんでしょうねあれ。

よくよく落ち着いてみると、案外変わらないですけどね、きっと(笑)

 

でも、この羨ましいという感情、実はとても大事です。
校区内だけで活動していると、どうしても視野が狭くなって成長などのぞめません。

でも、他校のあり方を知って、羨ましいという感情を持てれば、きっと今よりよくなります。

そうやって子どもの育つ環境がよくなるのなら、隣の芝生は青いのが望ましい・・・のかもしれません。

 

(img via ajari)


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篠田 厚志

篠田 厚志

理事長 / おやこヒッチハイカーファザーリング・ジャパン関西
三児の父親。安定の大阪府庁を退職し、NPOの世界へ。 父親の子育てはやれと言われてやるもんじゃなく、できる仕組みを作ることが大切。「父親の子育てをヤバくする」をミッションに活動するファザーリング・ジャパン関西の理事長を務める。[⇒詳細プロフィール]