夫婦でデート〜どこにいけばいいかわからないのは本当か?〜

最近、妻と2人で平日にデートすることがチョット増えています。

自分で言うのもなんですが、いいことですね。

何がいいって?
会話が増えます。

ただ増えるだけではなく、普段話さないようなことも話し合えるので、お互いの理解が深まります。

それはつまり、相手が考えていることをきちんと理解できるということであり、子どもの未来をふたりで築き上げていく大事なプロセスということです。

 

みなさんはどうですか?
妻とデートしてますか?
夫とデートしてますか?
夫婦で会話してますか?
夜は一緒に寝てますか?

結婚前や結婚して間もない頃はよくあったかもしれませんが、子どもが産まれてからはめっきり減って・・・って方は多いんじゃないですか?

 

デートをしない夫婦の理由は、概ねこんなところ。

  • 時間がない
  • どこにいけばいいかわからない
  • 何をしたらいいのかわからない

まぁそうですね。
そのとおりでしょう。

でも、これって全部「デートをしないことのいいわけにしか過ぎない」と思います。

今回は、「どこにいけばいいかわからないのは本当か?」を考えてみましょう。

 

どこにいけばいいかわからない?

行き先って案外悩みますよね。
どこかに行こうと話し合いが始まっても、なかなか決まらずしまいにはケンカしてもうおじゃん。

たびたび続いてしまうと、もはや「どこか行こう!」ということすらタブーになってしまうかもしれません。
そんなことって多いんじゃないでしょうか。

 

行き先が決まらない理由は、大きく2つあると思います。

ひとつは、限られた時間とお金で最大限満足しようとすることです。
結婚前は、とにかく出かけることが目的だったので、行き先はどこでもよかったかもしれません。

でも、結婚後は、出かけるだけではなく、時間とお金が限られるので、コスパを意識します。
すると、なかなか行き先を決めにくくなるように思います。

 

もうひとつは、普段から考えていないのでいいアイデアが出てこないことです。

「どこ行きたい?」と突然言われても、急にアイデアが降ってくるわけではありません。
振り絞ったとしても、100%満足できる行き先ではないことがほとんどですし、それだと、否定されてケンカになってしまいます。

ストレスなく行き先を決める方法

うえであげた問題を解決するにはどうすればいいでしょう。
ここで、オススメの方法を2つご紹介しましょう。

1つは、とにかく出かけること自体を増やすこと。

ポイントは「限られた時間」です。

限られているからよりよいところを考えるあまり決められないんです。
「来月はどこへ行こう?」「再来月はどこへ行こう?」「半年後はどこへ行こう?」というように、行く回数を増やせば、でかけることは「限られた時間」ではなくなり、出かけることのハードルきっと下がるはずです。

 

もう1つは、行きたいところリストをつくること。

そのつど行きたいところを話し合っても答えはなかなか出ません。
決めるために大事なのは、あらかじめ選択肢を限っておくことです。

要は、リストを作っておいてそのなかから選ぶようにしたらいいんです。
リストは自分たちで出したアイデアなので、否定するわけにはきません。

すると、ケンカにならずにリストの中のどれかに落ち着くはずです。

 

これらを意識するだけで、どこに行けばいいかわからないという言い訳は格段に減っていくはずです。

要は、普段から出かけようとしていないから、どこに行けばいいかわからないなどという言い訳が生まれるんだと思います。

 

以上、身近に行きたいところは山のようにあるけど概ね妻に却下されている篠田でした。

 


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篠田 厚志

篠田 厚志

理事長 / おやこヒッチハイカーファザーリング・ジャパン関西
三児の父親。安定の大阪府庁を退職し、NPOの世界へ。 父親の子育てはやれと言われてやるもんじゃなく、できる仕組みを作ることが大切。「父親の子育てをヤバくする」をミッションに活動するファザーリング・ジャパン関西の理事長を務める。[⇒詳細プロフィール]