先日からご紹介している「父子ツアーinシアトル」に参加した石原さんのブログ。

もうシアトルも終盤です。

(第5話こちら)

▶︎シアトル5日目。
▶︎シアトル5日目(続き)
▶︎シアトル5日目(続きの2)

父子ツアーエピソード「41歳で育休を取ってシアトルに行ったパパの話⑤

 

アメリカのエンタメ

この日もまた、日本ではなかなか見ることのできないアメリカらしい公園にやってきました。

昔、日本のエンターテインメントはアメリカに20年遅れているって、オリエンタルランドの社長は言われていたそうですが、シアトルセンターにある巨大噴水を見ると、ホンマにそうやなと思います。

音に合わせて噴き出すだけでここまで面白くなるもんなのかと、正直驚きを隠せません。

 

余談ですが、日本の花火技術は世界一だと誰もが認めます。

でも、花火を面白いものに昇華させたのはやはりアメリカです。

やっぱすごいなぁアメリカ。

 

さぁ!父子で遊ぼう!

シアトルセンターの公園で、父も子もメチャクチャ遊びました!

石原さんを除いて・・・あれ?

【子供たちはずぶ濡れになっても大喜びだ。】

【というか、パパたちも一緒になってずぶ濡れだ!】

【…僕を除いて】

石原さん、意外にも服を濡らしたりして一緒に遊ぶのが苦手なんだとか。

息子くんは一番に走って行っちゃったのに。

父子でもやっぱり違うものですね。

 

アメリカのオフィス

シアトルセンターでしこたま遊んだあと、我々はビル&メリンダ・ゲイツ財団にやってきました。

とにかく石原さんのテンションの上がりっぷりがすごい!

でもそりゃそうです。

アメリカの、しかも大きな組織のオフィスを気軽に覗いて、ブラブラできる機会なんて普通ありませんから。

っていうか僕も中には初めて入りました。

ホンマすごい!

【ひと通りオフィス内を案内してもらった僕らは、財団で働いている人と一緒にランチさせていただくことになっていた】

そうなんです。

ただ見学するだけではつまらないでしょ。

今回の目的の一つには、アメリカの人たちとの交流があります。

せっかくの機会なのでと、財団のスタッフとのバディランチを組ませていただきました。

【こんなに会話できないなんて、正直かなりショック】

英語でのコミュニケーションはなかなか大変だったようです。

僕は日本人の方とのランチだったのでその心配はありませんでしたけど(笑)

それでも、楽しんでいただけたようで何よりです。

 

どうすれば世界は変えられるのか?

ランチ後は、財団のビジターセンターにやってきました。

そこは、財団が取り組む様々な社会問題へのアプローチについて発信している、いわゆる玄関口です。

3日目のやりとり以降、特に問題なく過ごしている父子はここでも絶好調!

ビジターセンターを目一杯楽しんでくれていました。

 

その後、家に戻ってみんなでBBQ。

この日でシアトルともお別れなので、近くにあるガスワークスパークという公園で、シアトルの街並に最後のお別れ。

それぞれがいろいろと物思いにふける中、石原さんもいろんなことを考えておられたようです。

【恥ずかしながら息子以上に成長したのは、他ならぬ私自身のような気がする。】

【やっぱり、近くに妻がいるとどうしても「ママ、任せた」と逃げてしまう部分がある。】

【日本から遠く離れたこのシアトルで息子と2人になって、本気になって息子との関係や家族について考え、真剣に息子と向き合ったことで確実に何かが変わった。】

父子ツアーは、子どもたちの成長以上に、パパ自身にたくさんの気づきがあります。

ママがいない環境ができるだけで、パパにとっては「未知の領域」なんですから。

でもそうはいっても、それをうまく感じていただけるかはわかりません。

だからこそ、それが実際におきたことに、僕自身本当にうれしく思います。

【ただ単に家族でアメリカに海外旅行に来たんだったら、絶対にこうはならなかっただろう。】

そして、このひと言。

家族旅行では絶対に起こせない化学反応を起こすこと。

それは旅行では絶対できなくて、父子ツアーだからこそだと思います。

そこを書いてくださって本当に感謝です。

 

最終日も楽しみです。

以上、すでに完結しているので、読みたい方はドンドン進んで!篠田でした。

 


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篠田 厚志

篠田 厚志

理事長 / おやこヒッチハイカーファザーリング・ジャパン関西
三児の父親。安定の大阪府庁を退職し、NPOの世界へ。 父親の子育てはやれと言われてやるもんじゃなく、できる仕組みを作ることが大切。「父親の子育てをヤバくする」をミッションに活動するファザーリング・ジャパン関西の理事長を務める。[⇒詳細プロフィール]