始めるときに「質」はいらない

篠田です。

今年になって毎日ブログを更新しています。
あれよあれよと続けていると、いつの間にか3ヶ月を超えていました。

4半期続けられたなぁと思っていたら、いつの間にか100日も超えていました。
今はもう1年の1/3をクリアしています。
⇒2016年最初の投稿がコチラ

よく続いてますよね。
これだけ続けられているのには、何か理由があったんでしょうか。

始めなければ続かない

人間、何かを始めるときには、何かしらのきっかけがあるものです。

ブログの毎日継続をはじめた理由は、広報アドバイザーからの「毎日続けましょう!」というひと言です。

これを聞いたとき、正直こう思いました。

「えー、どうしよう・・・できるんかな~?」
「いいきっかけをありがとうございます!」

ネガティブとポジティブが入り交じった思いでした。
やれるかどうかしっかりとした自信はない。
でも、ちゃんと自分の志向や経験をまとめたい。

このように、両方がせめぎあっていると、自分1人でアクションに移すのは非常に困難ですね。

そのせめぎ合いを取り払ってアクションに移すのに、「やってみませんか?」と意見を問われていたらできなかったかもしれません。

逆に、「理事長として、ホームページに情報を蓄積することは責務です。そのための最も簡単な方法は毎日ブログを書くこと。だからやりましょう!」と言われたから、僕はアクションに移すことができたのだと思います。

やめる理由が見当たらなければやめられない

こうして100日超えをやってきているわけですが、「頑張って続けよう」とか思っているわけではありません。はじめてしまったらやめられなくなったのが正解です。

「走り出したらもう、誰にも止められないんです」

なんとなくはじめていたら、きっといろんなやめる理由を考えていたと思います。

ですが、「やりましょう!」と言われている限りはなかなかやめられるものではありません。

あえて続けている理由を探すなら、身近に一人でも必ず読んでくれる人を認識できていたことですね。

読んでくれる人の顔が具体的に思い浮かべば、ブログは案外進みます。

その人がどんな風に感じるか、感じてもらいたいか、それを認識していることも、100日を超えてまだフレッシュ!?に書けている理由の一つだと思います。

量質転化の法則

ブログを書き続けて、100日を超えて振り返ったときに、明らかに認識できたことがあります。

それは、ブログの文章や構成が明らかに上達していることです。

「ブログなんて上手く書けない」
それを理由に始められない人を多く見かけます。

でも、何もしなければ上達するはずもないんです。
僕も文章力があるわけではありません。
でも、書いていると何となくまとめるコツとかがわかってきます。

「こういう文章の方が面白いかな?」
「この流れの方が読みやすいかな?」

それは書いてみて、読んでみて、反応を知って初めてわかってくることです。

はじめから質を求めても、決して質は向上しません。
とにかく量をこなしてこなしてこなして・・・はじめて質は向上していくものだと思います。

子育てだって、まずは質より量!

やったことないものに、はじめから質を求めてはいけないと思っています。

シェフがはじめから料理が出来たわけではない。
デザイナーがはじめから素敵なものを創っていたわけではない。

子育てだって同じです。

子育て経験のある親なんてほぼいません。
「やったことないからできません」

そんなこという人をときどき見かけますが、そんなものは理由にはなりません。
とにかくやってやってやって・・・、それが質の向上につながると思います。

始める理由は大事ですが、そこに質は必要ありません。
それはやってみなければ身に付かないからです。

何かを始めたいなら・・・「やりましょう!」

 

*これまでブログをテーマにした記事もいくつか書いています。「篠田的ブログ論」のタグリングよりご覧になれます。参考にしていただければ。


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篠田 厚志

篠田 厚志

理事長 / おやこヒッチハイカーファザーリング・ジャパン関西
三児の父親。安定の大阪府庁を退職し、NPOの世界へ。 父親の子育てはやれと言われてやるもんじゃなく、できる仕組みを作ることが大切。「父親の子育てをヤバくする」をミッションに活動するファザーリング・ジャパン関西の理事長を務める。[⇒詳細プロフィール]